決算跨ぎチャレンジとは

「決算跨ぎチャレンジ」は、決算発表をまたいで株を持つ「決算跨ぎ」について、毎営業日、決算前の分析と決算後の答え合わせを記録していくブログです。このページでは、決算跨ぎとは何か、このブログで何をしているのかをご紹介します。

決算跨ぎとは

上場企業は、3か月ごとに決算(業績)を発表します。多くの会社は取引時間が終わったあとの夕方に発表し、その内容を受けて、翌営業日の株価が大きく動くことがあります。

この決算発表の前に株を買い、発表をまたいで持ち続けることを「決算跨ぎ」と呼びます。決算の内容が市場の予想より良ければ、翌日に株価が大きく上がることがあり、その値上がりを狙う取引です。

決算跨ぎのリスク

決算跨ぎは、大きな値上がりが期待できる一方で、次のようなリスクがあります。

  • 翌朝いきなり大きく下がることがある: 決算は取引時間外に発表されるため、翌日の寄り付きで、前日の終値から大きく離れた値段で始まることがあります。途中で手放すことができません。
  • 良い決算でも下がることがある: 好決算がすでに株価に織り込まれていると、発表後に「材料出尽くし」で売られることがあります。
  • 上方修正でも反応しないことがある: 毎年のように上方修正する会社は、修正が「いつものこと」として読まれ、株価が動かないことがあります。

つまり、決算の数字が良いか悪いかだけでは、株価の反応は読み切れません。

このブログで重視していること

このブログでは、銘柄ごとの「クセ」を一番重視しています。過去5年分の決算をさかのぼると、多くの会社に、業績予想の出し方や、決算後の株価の動き方に決まったパターンがあります。

  • 2Q(上期)の決算で上方修正する傾向が強い会社
  • 想定為替レートを円高寄りに見積もる会社
  • 通期予想を低めに出しておき、期中に上方修正する会社
  • 期中は通期予想を動かさない会社
  • 上方修正しても売られやすい会社

こうしたクセと、今の株価の位置、バリュエーション、業界の動向を組み合わせて、決算を跨ぐ価値があるかを★5段階で評価しています。詳しい評価方法は分析と評価方法にまとめています。

チャレンジの流れ

  1. 決算前分析: 翌営業日に決算を発表する銘柄を選び、銘柄ごとに★評価を付けたレポートを作ります。
  2. 決算発表: 各社が決算を発表します。
  3. 決算結果: 発表翌日の寄り付きと終値で株価の反応を確認し、評価が当たったかを答え合わせします。

これを毎営業日くり返して記録を積み重ね、どんな条件の銘柄が決算後にどう動きやすいのかを検証していきます。うまくいった日だけでなく、外れた日の結果もそのまま載せます。

記事の種類

  • 決算前分析: 翌営業日に決算を発表する銘柄の分析レポート
  • 決算結果: 決算翌日の株価の反応と、評価の答え合わせ
  • 成績まとめ: 週ごと・月ごとの成績の集計(記録がたまり次第、公開します)
  • 運営記録: ブログや分析の仕組みづくりの記録

ご注意

当ブログの記事は、運営者個人の分析と記録であり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。決算跨ぎは値動きが大きくなりやすい取引です。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。詳しくはプライバシーポリシー・免責事項をご覧ください。運営者については運営者情報をご覧ください。

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